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柴田 vs 石澤 (DREAM.12)

柴田 vs 石澤 (DREAM.12)

DREAM.12 第5試合。勝って涙する柴田に敗れた石澤がとびきりの笑顔で応える。プロレスラーが総合のリングに上がるというロマンは未だに言い知れぬ魅力です。

ビビアーノ vs 高谷 (DREAM.11)

ビビアーノ vs 高谷 (DREAM.11)

DREAM.11 フェザー級グランプリ決勝戦。柔術家の強豪としてテイクダウンを狙うビビアーノと、脅威の粘り腰でそれを許さない高谷という構図。判定決着ながら、なかなかに見ごたえがありました。スプリットの判定でビビアーノに軍配が上がったことには、あの秋山さんが納得いかなかったりして多少物議があったみたいですが、まぁ妥当な判定かなぁという印象です。バックを2回も取られて、ブレイクされるまでどーしようもなかった、というのは大きかった。

桜庭和志をマッチメイクする!

そーいえば先日の「DREAM.10」にて、桜庭和志が秋に試合することをマイクパフォーマンスしました。あまりの寒さに度肝を抜かれたのですが、あれ誰が考えたんだろうな。

ワタクシは今でも桜庭ファンであるのですが、今の桜庭が単体で客を呼べる選手かというと、残念ながらそうではないと思います。近年は怪我も多く、最前線でベルトを狙えるレベルではないし、ファンタジスタと呼ばれたムーブも目にすることはできていない。

田村との因縁も一応の終結をして、現実として彼のキャリアに終焉が近づいているのは事実であり、であれば、一試合一試合に意味のあるマッチメイクをしてほしい。ただ発表されるだけで心が踊るような試合。それは桜庭自身の格闘技人生のドラマを感じさせる試合であり、日本の総合格闘技の歴史としての試合であるのだと思います。

そんなわけでこんなマッチメイクをしてほしいという個人的妄想を、夢と現実を織り交ぜて書いてみたいと思います。

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ザロムスキー vs ハイ (DREAM.10)

ザロムスキー vs ハイ (DREAM.10)

DREAM.10 ウェルター級グランプリ決勝戦。準決勝で桜井“マッハ”速人を左ハイキックでKO、興行主のプロモーション戦略もろとも打ち砕いたザロムスキーが、決勝は右ハイキックでの見事なKO勝利。ミルコ・クロコップ以来の総合格闘技でのハイキック・アーティスト誕生の瞬間でした。打ち合いの最中に唐突に飛んでくるのがスゲェ。

TV番組として今回の「DREAM.9」を再評価してみる

以前のエントリーで、TBSはもうちょっとDREAMの地上波をまともに作れよとか散々文句をgdgd書いて叩かれたぱんちらすですw

実は、それ以降のDREAMはスカパー!のPPVで見たりして、地上波(はもう諦めて)チェックしてなかったのですが、先日のDREAM.9の地上波放送を見て、意外におもしろいというか、かなりいい感じなんじゃねーの?と思ったので、改めて先日の放送を再評価してみたいと思います。

ちなみに、まだ地上波でしか見てないので、大会全体の話ではなく、あくまで地上波で放送された試合に限ります。ノーカット版は週末にPPVで見る予定。地上波との比較もやってみたいね。

さて、そもそも今回のDREAMは最初から「視聴率を取りにいく事」が宣言されていたという、いつもと違うイベントではあった。そのために、本来のDREAMであれば非難囂々の超人ハルクトーナメントを企画してみたり、川尻と魔裟斗の関係を煽ってみたり、やたらとKIDにフォーカスを当てたり、挙句には内藤選手のボクシング世界戦との同時中継という離れ技まで繰り出してしまった。これだけ聞くと、地上波の放送はまた、ワンパターンの煽りと微妙な試合とむかつくCM切りの連続で、いつも以上にgdgdだったのだろうと思うのだが、実際に見た感想としては意外とキレイにまとまっていて、ストレスなく見ることができたのだ。

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念願のDynamite!年越ししたんだが・・・なんか微妙┐(´д`)┌

みなさま、あけましておめでとうございます。
東京ドーム地下6階は、今年もバリバリ全力で頑張る予定ですので、よろしくお願いいたします。実は、正月にmacotと地下6階の今後の展開とかを話していて、いろんな新しい事もやってこうぜって事になりました。計画が順調に進めば、おもしろいものを発表できるハズ・・・適当に期待していてください。

で、年末は珍しくガキンチョ(姉の子供達)が遊びに来なかったので、家族でゆっくり過ごすことが出来ました。「紅白が・・・」とかって言ってた母は、あっというまにウトウト夢の世界に飛び立ったので、一人デカイTVでTBS「Dynamite!!」を満喫!念願の「大晦日は格闘技!!」を久しぶりに堪能したのですが、なんかどうも中途半端に消化不良な気分になってしまいました。

今回のDynamite!は、過去のそれらと比べても、マッチメイクも非常に良かったし、試合内容もおもしろく、KOやアップセットも多く非常に盛り上がった大会だったのですが・・・なんかどうもTVで見ているとあまり感情移入出来ず、過去の「男祭り」や「Dynamite!」「やれんのか(これはちょっと特殊)」といった大会にあった「ストーリー性」「熱」みたいなものを感じることが出来ませんでした。

なんか中途半端に冷めた目でTVを見てる自分がいる・・・内容自体は全然悪くないのに、なんでなんだろう?

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秋山成勲のチキンぶりに絶望した。。。

秋山成勲の大晦日Dynamite!欠場が決定的になったらしい。しかも、本人のブログによれば、FEGとの契約は11月末で終了するらしく、今後は他団体への出場も示唆しているそうだ。事実、戦極・國保取締役も歓迎のコメントを出しているほか、韓国ではUFCと接触したとかしないとかって情報(by MMA IRONMA)も流れているらしい。

この情報を聞いて、おれは激しく絶望した。こんな気分は、かつて高田総統vsミルコ・クロコップ戦(PRIDE17)wを見たとき以来だ。

私自身、秋山成勲その人は決して好きにはなれないものの、彼がDREAMで絶対的なヒールとして君臨していたことは非常に高く評価していた。観客がみんな笑顔で彼に盛大なブーイングを送り、それに対しまったく反応することなく淡々と戦い、圧倒的な強さで勝利する(ただし、相手が弱いけどw)。この存在感、ヒールっぷりは、他のどの格闘家にもない、彼独特のものだったように思う。そういう意味で、大晦日で誰が秋山と戦うか?秋山を倒すのは誰か?というのは、ものすごい大きなテーマだったし、一般視聴者へも訴求力の高いストーリーだったと思う。

そういう意味で、この大晦日欠場のニュースは非常に残念でならない。というか、このような判断をした秋山選手に正直とても失望してる。彼は、強い相手と戦いたいという気も、ヒールとして生きる気合いも、日本の格闘技界を盛り上げようという気概もまったくなく、今置かれている現状が気に入らないから逃げたとしか、オレには思えない。そうとしか見えないと言った方が正しいかもしれないが。

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FEGとTBSと秋山さんに言っておきたいこと

先週のK-1 MAXは非常におもしろかった。もともとコヒ派で魔裟斗ファンではなかったオレだが、魔裟斗の戦いっぷりには久々に感動した。反対サイドも22才の新鋭キシェンコが、前回王者サワーを破るという大金星があり、イベント的にも試合内容的にも非常に盛り上がった。個人的にはしばらくK-1 MAXをきちんと見てなかったので、久方ぶりに「やっぱK-1 MAXおもしれえ!」と思わせてくれたことに感謝している。これからまたもっかい、きちんと見よ。

「K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL」大会詳報

でだ、その激闘が一夜明けた後に判定があーだこーだと、なんかしらんがやかましい事になってる。まあ確かに微妙な判定ではあったと思うが、これまでのK-1的な判定(ヒットよりもダメージとか印象重視)を踏まえると、個人的にはそれほど無茶苦茶な判定結果という気はしてない。が、ネットのあちこちでは盛んに、あれはアリだの無しだの、佐藤の勝ちだの、ダウン後にポイント取り返すのはおかしいだの、ものすげー議論が紛糾していた。しかし、それというのもまあ、終わった後にわざわざ角田が出てきてこんな事を言ってしまうからだとオレは思うのだ。

混乱をまねいた原因のひとつとして、MCのボンバー森尾氏が読み上げに時間を要したことがあらぬ誤解をまねいたのではないかと思います。ボンバー氏に確 認したところ、ジャッジの内容確認をしたためにあの間があいたということですが、それでもよくない混乱をまねいた要因ではないかと思います。

ご理解いただきたいのは、ジャッジが一度10-8になっても、さきの展開で差が縮まることもあるということです。そこはジャッジの判断にゆだねられま す。だからジャッジは3名います。9-8というのは、佐藤選手がダウンを奪ったマイナス2も生きている。魔裟斗選手が挽回したというのも中身に生きてい る。そうすると、30-30というジャッジの結果が出るのと、28-28でドローというのとでは全然違うと思います。

オフィシャルルールにあった、ラウンドで必ず優勢の選手が10-9がつくという表記は訂正したいと思います。ダウンを獲った後も圧倒的に追い込めば10-7がつくということもあります。

K-1のジャッジはこのようなことが起こりうるということを選手自身も、マスコミの皆さんも、そしてファンの皆さんにも深く理解していただきたいと思い ます。そのためにも我々は、今後もサイトでQ&Aのコーナーを設けたりしてより深く理解していただくように努めていきますので、世紀の祭典で延長戦に突入 した理由をご理解いただきたいと思います。

スポーツナビ|格闘技|K1|谷川氏が総括「世界1位と2位は日本人2人だと証明した」=K-1MAX

終わった後に、gdgdとルールについて解釈を述べたり(っていうかオフィシャルに書いてなかったって認めてるじゃねーかww)、アレは無効試合だったの何だのというのは、正直、試合が感動的であればあるほど蛇足で余計なものでしかないように思う。んでもって、FEGは何か知らんがそういう空気の読み方が絶妙に下手くそなのだ。

せっかく格闘技界が再び盛り上がりを見せつつあるのに水を差されたくないから、FEGとTBSと秋山さん(?)にこれだけは言っておきたいってことを書いておく。まあ何て言うか、備忘録的にね。

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DREAM.6雑感と脱・PRIDE依存症

本来重度の格オタである私が、今まで格闘技系のエントリーを書いていなかったのには訳がある。・・・それはまあ、いつもmacotちゃんに先を越されてなんか後から同じネタでエントリー書くのもなぁって思ってた以外に他ならないのだが、今日は先を越せたwみたいなのでDREAM 6 地上波放送の感想でも。

DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦

とりあえず、率直に言って相変わらずすげーレベルが高い。1試合、1試合のクオリティが純粋に高いことももちろんだが、なんというかドラマ性とかストーリー性という面でも、非常に良質なクオリティを作り出している。しかも毎回毎回、何かしらのアクシデントが有って絶対に予定調和に終わらない辺り、DREAMには何かが憑いてるのではないかと思ってしまう。今回のDREAM 6も、ミドル級GPにしろ、それ以外の試合にしろ、かつてのPRIDEが見せつけていた冷徹なまでのリアリティさと、そこに生きるファイター達一人一人の生き様が見事に映し出されているように思う。たしかに行われているのは格闘技でスポーツな訳だが、それが、ある種のドキュメンタリー(しかも結末を誰も知らない)を見ているような、そんな感覚にふと襲われる。

DREAM 1からライト級GP決勝で敗れるまでの青木真矢の物語といい、「我が人生に悔い無し」を入場に使ってTKOをくらった桜庭和志と言い、決してハッピーエンドではないのだが、それが故に、そこにある冷徹なまでの現実を見る者に突きつける。この刺激ははっきり言ってたまらない。もちろん単純に、勝った負けたや技術的なおもしろみもあるのだが、リング上での闘いに至るまでストーリーを鮮やかに切り取って魅せることで、観客をその世界観に引きずり込む。ここら辺の腕前については、PRIDEのころから定評があった訳だが、DREAMになってから、アクシデントも手伝って、非常に良いサイクルで物語の消費と再生産が回っているように思う。今回ようやく地上波ゴールデンに復活したこともあり、ぜひ、このままうまく軌道にのって欲しいと、一ファンとして素直に願っている。

さて、今回の結果も含めてもう少し具体的な内容にも触れとく。

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今、秋山成勲がおもしろい。

DREAM.5のTV放送を観ました。ライト級トーナメントがすばらしいというのは置いといて、それよりも秋山成勲がおもしろすぎた。ヒールとしてのキャリアは語るべくもないですが、佐藤大輔氏の皮肉の効いた煽り映像、入場では正座からの礼でブーイングは頂点に達し、当の秋山さんはブーイングに半笑い。なんとなく観てるワタクシも半笑いでしたが、新しいエンターテイメントの完成を目撃した気分でした。

そーいや見てて半笑いにさせるという点では柴田も似たような感じでしたが、ちょっと秋山さんは柴田にはもったいないなと思ってしまった。とはいえ釣り合うキャラはもういないよなー。ここはちょっと戦績が追いついてないけど、美濃輪はどーだろうか。秋山さんの入場の後に登場する美濃輪で会場が沸騰することは間違いないと思うデスよ。

まぁそれにしても今回のDREAM.5はやばいくらいおもしろかったなぁ。本当に唯一の問題は煽りのナレーションだけだと思う。業界のシガラミなのでしょうが、たかだかそんな理由で完成した作品にわざわざ汚点を加えるということは許しがたい所業だと感じます。

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