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pixivプレミアムの憂鬱

pixiv、有料会員制度「pixivプレミアム」を開始。投げ銭機能も

以前pixivが課金を考えている、ってことを話題にしたことがありましたが、先ごろ、pixivが有料のポイントシステムをリリースしました。大きなインパクトだったのが「投げ銭」機能。気に入った絵に「応援という意味で(ココ重要)」ポイントを上げることが出来て、もらって溜まったポイントはAmazonギフト券に交換することができるのだそうです。

率直な印象は「これはありえん」と思ったんですが、ネット上の評判を探ってみるとワリと賛否両論、やっぱり否定派が多い感じかな? 一言でpixivユーザといってもいくらかの立場に分類されて、それぞれが違った感想を持っているみたい。ポイントがもらえる見込みがある人気ユーザ、ただあげるだけのユーザ、あげることももらうこともないユーザ、の3種類でしょうか。

といったところで「あげることももらうこともない」いちユーザの立場としての感想を。同じような立場のユーザは似たような感想をもつんじゃないかなーという感じがします。いわゆるROMなユーザや人気ユーザがどのように思っているのかは想像がつかない。

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Yahoo!ニュースがとても改善された

Yahoo!ニュース、「私はそう思わない」ボタン追加

Yahoo!ニュースのコメントシステムのリニューアル、前からこーなればいいなーと思ってたことが実装されててびっくりしました。

これまでのシステムは一部の記事に対してユーザがコメントできるようになっており、さらにそのコメントに対して「そう思う」場合に投票でき、そして「そう思う」を多く獲得したコメントが上位に表示されるものです。

このコメント欄、あらゆる記事に対して批判、悲観論、誹謗中傷で上位が埋め尽くされるのが常でした。そのほとんどが感情的な意見が多かったように思っています。一度そんなコメントが上位にくるとそれだけが注目されて投票の対象となり(ほかのコメントは読むこともされない)、悪意の悪循環になるのです。悪意の感情のほうが高いモチベーションに繋がるというのはわからんでもないですが、そんなコメントばっかり見てても気分が悪くなるだけなので、久しくYahoo!を見なくなってた今日この頃でした。

早く投稿されたコメントがずっと注目されるという点はそれほど改善されておらず、そしてなぜか早いコメントほど誹謗中傷が多いのが不思議ですが(何も考えてないからか?)、より冷静な意見が反映されて、悪意の悪循環状態が避けられるようになるんではないかと期待しています。

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pixiv課金で考える投稿する価値と閲覧する価値

「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う(ITmedia)

この記事をきっかけに一部ではpixivの課金についていろいろと話題が挙がっているようです。いちユーザとしても気になるところですが、もちろん妥当な金額とサービスであればお金を払うことはやぶさかではありません。投稿するにしろ閲覧するにしろ、課金しないと解像度・枚数に制限をかける、みたいなあたりが妥当かなーと思います。

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日本版フェアユースが現実味を帯びてきた☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

さて、偉大なる朝日新聞( ━@Д@)さまの報道によれば、知財戦略本部が日本版フェアユースの導入の方向で検討をまとめることになったらしい。

asahi.com:著作物利用拡大へ法改正 ネット配信向け政府方針 – 文化・芸能

知財戦略本部の議論では、元々、日本の著作権法が厳しすぎて検索エンジンを設置することすら違法であるという状態を問題視していたので、当然と言えば当然の流れ。一応、パブコメ出して良かったよw

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個人Webサイトも好きなんだけど。

…というわけで、図らずともユーザ投稿/コミュニケーション型CGMをマンガ、イラスト、ノベルと紹介したわけですが、改めてみると新生TINAMIは全部やろうとしてたのね。自分の使う機能しか見てなかったのでつい…

先日、pixivの利用者は「閑古鳥の鳴いてるWebサイトを運営してる人」とワタクシ目線で書きましたが、もうちょっと冷静に考えるとメインユーザーは「絵は描くけどWebサイトは持てない(持たない)人」というほうが自然かな、と思いました。基本的にはblogやmixiが流行ったのと変わらないのか。blogやmixiで絵を公開して活動してる人もいっぱいいたし。当然、マンガでもノベルでも同様でしょう。

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ノベルゲームが作れる「ノベつく」とかまで登場。携帯Onlyですがw

似たような話題が続きますが・・・

アシアル、ユーザー参加型のモバイル専用ノベルゲームサイト「ノベつく」:モバイルチャンネル – CNET Japan

なんか携帯電話から手軽にノベルゲームとか作れちゃう専用サイトが出来たらしい。携帯専用で、ノベルゲームってなんかすげえマニアックなポイントを突いていて、ユーザーがいるのかどうか疑わしい気もするのだが大丈夫なんだろうか?
てか、あれか?ケータイ小説とか読むような人たちがターゲットなのかな?分岐無しなら、普通にケータイ小説だし、何故か4コマ漫画も作れるそうですw

ここ最近、CGMが非常に盛り上がってきていて、とてもおもしろいとは思ってるんだが、この手のサービスはやってみるまで何が当たるかわからないという怖さがありますね。絶対くるだろうと思ったら全然ダメだったり、何でこれが?っていうのが流行ったりもする・・・
おそらく、今までの商品・サービス開発とはまったく違った考え方・取り組みでいかないと、CGMサービスを成功させることは出来ないのだと思います。ユーザーやコミュニティといかにうまく付き合い、盛り上げるかってやつですな。

ただこのニュースで少し気になるのが、携帯専用であるということ。
不思議なことに、PC向けのサービスというのはたいがい携帯でも見れるようになるのですが、携帯専用でPCは閲覧もダメよというサービスが結構多いのです。これって、広大なるインターネット空間なのに、携帯向けというある種の閉じた世界が構築されてしまい、携帯でしかネットを見ないユーザーとそうでないユーザーとの間に、新しいデジタル・デバイドを生むことになりかねないのではないかと思ったり。

まあ、そこまで深刻な話ではないでしょうけど、携帯でのインターネット接続が異常に発達した日本だけの現象なので、逆にそれが悪い方向(携帯向けサービスに引き籠もる)に働かなければ良いけどという気がしております。日本国内で携帯ユーザー向けに絞ったとしても、そこそこ市場が成り立っちゃうんだよね。悩ましいですわ。

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