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TVは3Dの夢を見るか?@AMN「3D Full HD プラズマシアター」体験イベント参加記
- 2009-07-21 (火)
- Posted by ぱんちらす
- PC/モバイル/AV機器 | イノベーション | 地下6階的ネタ
CEATECでも公開された、世界初の3D Full HDプラズマシアターを体験できるというナイスなイベントがAMNによって企画されたので、さっそく参加してきました。
一般公開前とのことで、場所が非公開らしく、最寄駅につくと目隠しをされ、AMNのスタッフに誘導される形で案内される参加者。40人ちかい参加者がそうやって連れられていくさまは、傍から見ると、とても不思議な光景に写ったことでしょう(大嘘w
ブツ自体はCEATEC2008やCESでも展示された103V型のプラズマTVを使った3Dシアター。フルHDの映像×2chを収録したBDから、フルHD×2chをそのままPDPに伝送し、フレームシーケンシャル方式で投影することで解像度を下げることなくフルHDのままで3D映像を楽しむことが出来るというやつだ。
フレームシーケンシャル方式ってのは、簡単に言うと右目用の画像と左目用の画像を交互に表示する(1フレームずつ分けて表示する)ことで、専用のめがねを通してみることで立体視を実現する方式で、すんげー古い技術方式である。かなり昔からある右と左で色が違うセロファンを貼ったメガネをかけて立体に見えるっていうのと基本的には変わらない。なので、メガネを外して見ると、すげーぶれた映像になるのだ。
まあ、こんな感じ。これを、専用メガネがフレームレートに合わせて片側の視野をカットすることで、片目それぞれに別々の映像を見せ、それらが高速に動作することで3Dに見えるってわけだ。今回のシステムは、このフレームレートが60pだっていうから、フルHDの映像を片目当たり30pで見てるのと同じことになる。これは普通のアニメとかの放送フレームレートと一緒だ。
一応、カメラで撮ってみたが、実際に見てみないことには、まったくわからんだろうw しかしまあ、これが実に見事に3Dに見えるんですよ。いやマジで。しかも解像度はフルHDだから、迫力はすげえ。北京五輪の映像や、アメリカの3Dアニメなんかのデモ映像はかなりびっくりする出来だった。
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