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秋山成勲

秋山成勲のチキンぶりに絶望した。。。

秋山成勲の大晦日Dynamite!欠場が決定的になったらしい。しかも、本人のブログによれば、FEGとの契約は11月末で終了するらしく、今後は他団体への出場も示唆しているそうだ。事実、戦極・國保取締役も歓迎のコメントを出しているほか、韓国ではUFCと接触したとかしないとかって情報(by MMA IRONMA)も流れているらしい。

この情報を聞いて、おれは激しく絶望した。こんな気分は、かつて高田総統vsミルコ・クロコップ戦(PRIDE17)wを見たとき以来だ。

私自身、秋山成勲その人は決して好きにはなれないものの、彼がDREAMで絶対的なヒールとして君臨していたことは非常に高く評価していた。観客がみんな笑顔で彼に盛大なブーイングを送り、それに対しまったく反応することなく淡々と戦い、圧倒的な強さで勝利する(ただし、相手が弱いけどw)。この存在感、ヒールっぷりは、他のどの格闘家にもない、彼独特のものだったように思う。そういう意味で、大晦日で誰が秋山と戦うか?秋山を倒すのは誰か?というのは、ものすごい大きなテーマだったし、一般視聴者へも訴求力の高いストーリーだったと思う。

そういう意味で、この大晦日欠場のニュースは非常に残念でならない。というか、このような判断をした秋山選手に正直とても失望してる。彼は、強い相手と戦いたいという気も、ヒールとして生きる気合いも、日本の格闘技界を盛り上げようという気概もまったくなく、今置かれている現状が気に入らないから逃げたとしか、オレには思えない。そうとしか見えないと言った方が正しいかもしれないが。

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FEGとTBSと秋山さんに言っておきたいこと

先週のK-1 MAXは非常におもしろかった。もともとコヒ派で魔裟斗ファンではなかったオレだが、魔裟斗の戦いっぷりには久々に感動した。反対サイドも22才の新鋭キシェンコが、前回王者サワーを破るという大金星があり、イベント的にも試合内容的にも非常に盛り上がった。個人的にはしばらくK-1 MAXをきちんと見てなかったので、久方ぶりに「やっぱK-1 MAXおもしれえ!」と思わせてくれたことに感謝している。これからまたもっかい、きちんと見よ。

「K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL」大会詳報

でだ、その激闘が一夜明けた後に判定があーだこーだと、なんかしらんがやかましい事になってる。まあ確かに微妙な判定ではあったと思うが、これまでのK-1的な判定(ヒットよりもダメージとか印象重視)を踏まえると、個人的にはそれほど無茶苦茶な判定結果という気はしてない。が、ネットのあちこちでは盛んに、あれはアリだの無しだの、佐藤の勝ちだの、ダウン後にポイント取り返すのはおかしいだの、ものすげー議論が紛糾していた。しかし、それというのもまあ、終わった後にわざわざ角田が出てきてこんな事を言ってしまうからだとオレは思うのだ。

混乱をまねいた原因のひとつとして、MCのボンバー森尾氏が読み上げに時間を要したことがあらぬ誤解をまねいたのではないかと思います。ボンバー氏に確 認したところ、ジャッジの内容確認をしたためにあの間があいたということですが、それでもよくない混乱をまねいた要因ではないかと思います。

ご理解いただきたいのは、ジャッジが一度10-8になっても、さきの展開で差が縮まることもあるということです。そこはジャッジの判断にゆだねられま す。だからジャッジは3名います。9-8というのは、佐藤選手がダウンを奪ったマイナス2も生きている。魔裟斗選手が挽回したというのも中身に生きてい る。そうすると、30-30というジャッジの結果が出るのと、28-28でドローというのとでは全然違うと思います。

オフィシャルルールにあった、ラウンドで必ず優勢の選手が10-9がつくという表記は訂正したいと思います。ダウンを獲った後も圧倒的に追い込めば10-7がつくということもあります。

K-1のジャッジはこのようなことが起こりうるということを選手自身も、マスコミの皆さんも、そしてファンの皆さんにも深く理解していただきたいと思い ます。そのためにも我々は、今後もサイトでQ&Aのコーナーを設けたりしてより深く理解していただくように努めていきますので、世紀の祭典で延長戦に突入 した理由をご理解いただきたいと思います。

スポーツナビ|格闘技|K1|谷川氏が総括「世界1位と2位は日本人2人だと証明した」=K-1MAX

終わった後に、gdgdとルールについて解釈を述べたり(っていうかオフィシャルに書いてなかったって認めてるじゃねーかww)、アレは無効試合だったの何だのというのは、正直、試合が感動的であればあるほど蛇足で余計なものでしかないように思う。んでもって、FEGは何か知らんがそういう空気の読み方が絶妙に下手くそなのだ。

せっかく格闘技界が再び盛り上がりを見せつつあるのに水を差されたくないから、FEGとTBSと秋山さん(?)にこれだけは言っておきたいってことを書いておく。まあ何て言うか、備忘録的にね。

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今、秋山成勲がおもしろい。

DREAM.5のTV放送を観ました。ライト級トーナメントがすばらしいというのは置いといて、それよりも秋山成勲がおもしろすぎた。ヒールとしてのキャリアは語るべくもないですが、佐藤大輔氏の皮肉の効いた煽り映像、入場では正座からの礼でブーイングは頂点に達し、当の秋山さんはブーイングに半笑い。なんとなく観てるワタクシも半笑いでしたが、新しいエンターテイメントの完成を目撃した気分でした。

そーいや見てて半笑いにさせるという点では柴田も似たような感じでしたが、ちょっと秋山さんは柴田にはもったいないなと思ってしまった。とはいえ釣り合うキャラはもういないよなー。ここはちょっと戦績が追いついてないけど、美濃輪はどーだろうか。秋山さんの入場の後に登場する美濃輪で会場が沸騰することは間違いないと思うデスよ。

まぁそれにしても今回のDREAM.5はやばいくらいおもしろかったなぁ。本当に唯一の問題は煽りのナレーションだけだと思う。業界のシガラミなのでしょうが、たかだかそんな理由で完成した作品にわざわざ汚点を加えるということは許しがたい所業だと感じます。

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