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仕事
「黒部の太陽」を見て、現代日本に欠けているものに気付いた
フジテレビの特別ドラマ「黒部の太陽」を見た。まともにドラマなんか見たの、久しぶりだわ。
内容は、日本最大級の水力発電所黒部ダム(通称:くろよん)の工事で戦った男達を描く感動モノ。映画にもなってるし、ドキュメンタリーとかにも取り上げられる事が多いから結構有名。なんで今またドラマになったかは知らんがw 物語は特に、未開の地 黒部に物資を運ぶためのトンネル工事の死闘を中心に描かれる。この工事こそが、もっとも重要かつ壮絶な工事だったからだ・・・と言われている。
最近のドラマにしては丁寧に作ってあったし、香取慎吾以外wの俳優陣はそれなりの演技を見せてくれ、珍しくビデオに撮ってまで2日連続ちゃんと見た。正直素直に感動したよ。
んで、このドラマを見てふと、かつての日本にあって現代の日本になくなったものを感じた。それはまさに「格好いい仕事」の存在ではないだろうか。
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“真面目”か“不真面目”かなんて、どーだっていいんだよ、本当は。
- 2008-09-12 (金)
- Posted by ぱんちらす
- お仕事
ネタ元は我らがパオロ・マッツァリーノの反社会学講座 第6回なんだが、飛んできたのは狐さんのとこからだったりする。
マッツァリーノと言えば、反社会学とつっこみ力。ちなみに今月、新刊がでるそうで・・・イヤ別に好きな訳ではないですよw なんかこう絵がないと寂しいなとww
さて、最近特に強く思うのは、「マジメに額に汗して働く人がエライ」とかっていう価値観から日本はそろそろ卒業しないと本気でやばいってことだったりします。
マッツァリーノ教授(だっけ?)もおっしゃっているように、「労働が尊いものである」という価値観は、資本主義の発生とキリスト教的価値観(特に清教徒主義、いわゆるピューリタニズム)と強く結びついたモノであり、日本古来の価値観とかとはまったく出自を異にするものです。「働かざる者食うべからず」なんてのは、典型的な明治以降の輸入思想の代表みたいなもので、日本が富国強兵をして外国と闘うためには、プラプラ遊んでる町人や武士(大半は遊び人)なんかにいてもらっては困るので、そういう思想を教育で植え込んでいっただけなのですよ。そう、そもそも日本人は極めて怠け者な民族だったんです。だって、300年間も鎖国でゼロ成長だったんだからなww
でだ。「真面目で勤勉」という価値観が、生産性そのものにダイレクトに寄与していた20世紀においては、それがそのまま経済成長に直結し、豊かな未来を約束していたわけで、そう大きな問題にはならなかったのですが、悲しいかなそういう時代はもうとっくに終わってしまったのです。それに気づいてない人間(というか、理解できない人間)がいっぱいいて、「どうも今の若者はけしからん」だとか「オレの若い頃は・・・」とかって自慢話をして、なんとか自分の面目を保ちたいだけという状況が、日本のアチコチで起きているのではないかと私は思います。つーかまあ、ぶっちゃけうちの会社なんて、そんなのの塊だがw
何より重要な事は、21世紀に入って明らかに経済のパラダイムが変化し、「真面目に一生懸命頑張れば報われる」という時代がとっくに終わりを告げたことをきちんと認識し、新しい時代にあった価値観や生き様、果ては社会モデルを作り上げていくことなんだと思います。その現実から目を背け、輝かしかったあの頃を思い出して悦に入っていたって、何も前に進まない。いい加減、早く気づけよと思う。
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夏風邪、仕事観、国家試験、自鯖管理
どうも先週から調子がわるいなぁと思ってたら、完全に夏風邪を引いたようです。
鼻水がずるずるだし、痰がからむし、頭痛くてぼーっとするし・・・熱が出てないことだけが救いか。しかし、会社は休みまくりw 仕事がそれなりに溜まってるんだがどうしよう?
そして、仕事よりも何よりも、今週末に控えた某診断士の試験勉強で、あんまり寝れていないという実情が・・・そりゃ治るものも治りませんわww
しかし、オレのように会社の仕事以外のこともいろいろやり始めてしまうと、会社の仕事も含めて、今どれが大事で何をしないといけないのかという優先順位付けが重要だなぁとひしひしと感じる。ぶっちゃけ数多くあるタスクややりたい事の中で、会社の仕事というのはその一つにしか過ぎないわけだ。ただまあ、生活のためのお金の大部分を頼っていることと、もっと多くの時間を拘束されるという意味でポーションが大きいってだけ。
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オンラインRPGは次世代のビジネス人材の宝庫?
なんとも素っ頓狂なタイトルで、まるでWireとかのバカ記事のようですが、これがHarvard Business Reviewなんていう至極まっとうなビジネスに載ってる論文だったりします。世の中、変わったなぁw
内容自体は、わりかしまとも。MMORPGの環境が、近未来に訪れるであろうビジネス環境に酷似していることから、そこでリーダシップを発揮している人材を調査し、MMORPGがリーダーシップに与える影響を考察したというもの。結果は驚く無かれ、次世代ビジネスでリーダーシップを発揮する可能性のある人材は、MMORPGでリーダーシップを発揮している人材と似ている可能性があるだけでなく、MMORPGでの経験が、実際のビジネス環境での能力向上にもつながっているというものだった。
というわけで、実は、これから先はMMORPGが社員教育にも取り入れられるかもねぇ・・・なんて妄想をしてたら、なんかそんな話あったよねと思い出した。
IBM Global Innovation Outlook 2.0
ここで思いっきり、同種の事があげられています。天下のIBMまでそんなこと言ってしまうわけですよ。良かったな、全国の廃人ゲーマーどもw
・・・ってまあ、このHarvard Business Reviewの論文の委託元がIBMだったりするというオチがついてるんですがw
ちなみに、もっと進んでゲームをすることそのものが仕事になるっていうのは、ギートステイトのネタだったりしま。
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