Home > Tags > トライアルライド

トライアルライド

ビョルンとステルスモモ、そして藤巻十三

忙しいのは先週で終わるハズだったのになー… 今年は冬休みが長いせいで月末〆のお仕事がかなりカツカツになりそうだという事態にオチイっています。ということで、1エントリでまとめて書こうと思っていた今年の個人的オタク的トピックを何回かにわけて。まずは漫画編。

とはいうものの、今年は漫画については特に新しい何かを発見したことはない感じ。強いて挙げるなら「トライアルライド」でしょうか。ここ最近連載雑誌のアフタヌーンに載ってないのを心配しています。あとアフタヌーンといえば、「ヴィンランド・サガ」、まだ単行本になっていない回ですが、アシェラッドの腹心・ビョルンに大きな見せ場があって、その話が大好きでした。これはまた単行本になったときにでも改めて。

あとは「咲 -saki-」かなー。原村和vs龍門渕透華も盛り上がってたのですが、ステルスモモの登場にはガツンとやられました。目ざといヒトは桃が初登場以来一度も顔を見せていないことを事前に指摘してたようですが、macotは深読みすることなくボーっと読んでたので、ずいぶんインパクトのある登場でした。その登場シーンから暗い性格かと思いきや、意外と好戦的な物腰なのも大好き。

板垣恵介の「餓狼伝」も大きなヤマ場を迎えましたね。原作の展開は基本的に知らなかったので、藤巻vs姫川は久しぶりに漫画のキャラを応援しながら読んでました。もちろん烈海王と並ぶ稀代のツンデレ、藤巻十三を。

といったところで今年のMVPは「ヴィンランド・サガ」のビョルン、次点でステルスモモと藤巻十三。なんだか微妙な組み合わせとなったな…

「トライアルライド」1巻

Amazon
アフタヌーン連載の競馬漫画、「トライアルライド」がおもしろいです。競馬自体には興味はなく、特に絵柄が気に入ったわけでもないので、我ながらめずらしい。

競馬漫画といえば「風のシルフィード」と「みどりのマキバオー」、それに「じゃじゃ馬グルーミンUP!」くらい? 前2つは馬に人格を持たせた(しゃべったりもする)スポ根風味の少年漫画、じゃじゃ馬は牧場が舞台のヒューマンドラマな感じでしょうか。

本作は主に騎手に焦点をあてた業界風刺漫画といったスタンス。それにリアルなウンチクが入ったりするのはちょっと「おおきく振りかぶって」を思い出させます。保身のために偉い人に頭を下げたり、新人騎手を蹴落とそうとしたりする、どちらかというとドロドロとした世界。そんな世界を、馬と勝利しか見えていない2人の天才がたたっきっていく爽快感が読みどころかと思います。レースシーンもないがしろではなく、騎手同士の駆け引きやゴールの臨場感などなかなかのものです。

連載雑誌を読んでるのでその後の展開も知ってますが、来月発売の2巻はもっとおもしろくなっていきます。いま続きが一番気になる漫画は、この「トライアルライド」です。

Home > Tags > トライアルライド

Search
Feeds
Meta

Return to page top