Home > お仕事 Archive

お仕事 Archive

つーか、日本がまだ世界一のスパコン作れると本気で思ってるバカがいるんだな

Twitter上での大いに議論が盛り上がった#shiwake3こと、事業仕分けにおける科学技術予算の削減について。なんかちょっと勘違いしてる人が多そうなので、オレも一言書いておく。・・・っつっても、本当はあまり口出ししちゃいけない立場なので、ちょっとだけだがw

ちなみに、勘違いしている人の代表例というのは、下記のような人達のことだ。

次世代スーパーコンピューター開発予算の見送りに対して研究者たちが緊急声明を発表 – GIGAZINE

あの、すんません。。。君たちは、本当に日本で今更、世界最速のコンピュータを作ることが可能だとでも思ってらっしゃるのでしょうか?言っとくけど、日本のIT産業(特にHWからミドルウェアにかけて)は、びっくりするぐらい競争力ないからねwww どれくらい競争力がないかというと、スパコン世界ランキングの30位以内に1台も日本のマシンが登場しないくらい競争力がない(現・地球シミュレーターがようやく31位で登場する)。

そしてこれは別に、スパコンに限った話ではない。コンピュータの中核であるCPUについては、ハイエンドものからローエンドものまで日本は既にまともな製品をもっていないし、日本のメーカーが売ってるサーバーやPCなんて、海外から部品を買ってきて組み合わせてるだけでしかないのが実情だ。つまり、日本のITベンダーはすでに、技術力とか製品力とかのレベルで、海外と互して戦える現状になんてとてもなっていないのである。これは、ITベンダーどもの海外売上高比率の低さと利益率の低さを見ていただけば一目瞭然であろう。つーかまあ、何より業界の中の人にとっては当たり前の事だと思うがw

まして、世界のスーパーコンピュータの潮流は、スカラー方式のCPUをいっぱい並べたクラスタ型スーパーコンピュータが主流である。日本のスパコンは、残念ながら旧来型のベクトル方式では実績があるものの、こっちの分野ではまるでダメ夫であったりする。なにせ、まともな分散クラスタ型のコンピュータが国内に存在しないし、作ったこともない。それに肝心のスカラー方式のCPUを自製する事が出来ない(富士通がSPARC64の新型出したらしいけど、SPARCってSunのCPUだからねw

そんな状況下で、1200億円もかけてわざわざ国産で頑張って京速計算機を作るなどというのが、いかに現実離れしていてアホ臭い話だという事がわかっていただけたであろうか?これは、池田信夫氏が言うように、ITゼネコンへの補助金でしかなく、しかも今や、そのゼネコン側すら「無理!」と言って手を引いているのが実態なのですよ。・・・まあ、ちなみにこのプロジェクト、動き自体は数年前からずっとあったんだけど、官民入り乱れてのゴタゴタがあって、なかなかプロジェクトが進まず、ようやく一昨年ぐらいに動き出したというのが実情。もっと早くやってりゃ意味があったかもしれないのにねw

ってなわけで、日本国産の世界一のスパコンなどというのが、いかに馬鹿げた話であるか、わかっていただけたであろうか?計算機科学の人達は、スパコンが欲しいなら、素直にIBMなりCrayなりに注文すればいいのだ。その方が遙かに安いし、ちゃんとした速度の出るスパコンが手に入る。既に壊滅状態になっているITベンダーの命を延命させるだけのために、わざわざ国産で無理してスパコン作る必要など、まったくないのだ。なにせもう、とっくの昔に競争では敗北しちゃってんだからさ。

Continue reading

NTTドコモのドコモプレミアムクラブキャンペーンが何か間違ってる件

NTTドコモに入っていると、ドコモプレミアムクラブってヤツに半強制的に入ることになる。まあ、他のキャリアもやってるステージ制のポイントサービスだ。顧客の流出を防ぐために、利用すればするほどポイントが貯まりやすいステージに移行するってやつですね。しかし、ドコモとかのポイントって機種変以外だとまともに使えないのが寂しいww

さて、そんなドコモのプレミアムクラブなんですが、最近はちょっと趣向を変えてきたのか、会員向けにクーポンを配布したり、アンケートで豪華賞品があたるキャンペーンを始めたりしてるのです。でまあ、オレもなんちゃってドコモユーザー(iPhone買ってから、ほとんど使わなくなったww)なので、一応申し込んだりしたのですが・・・そのキャンペーンってのがこれ。

「あなたのドコモがクーポンになる!」キャンペーン

アンケートに答えると、温泉旅行などの豪華賞品が当たるってんだが、それがなぜにクーポン?と不思議に思ったのですが、どうやらリンク先の提携店に行くと、その場でクーポンをダウンロード出来て、それによって当選確率が当たるとかって仕組みらしい。・・・なんというめんどくさい仕組みを考えたんだ、こいつらw

しかもですね、このクーポンの使える店舗ってやつが、PCのサイトで見ないと確認できない上に、クーポン自体も店に直接行かないと手に入らないらしい。それはなんていうか、クーポンによる集客効果の拡大という意味を大きく見失っているのではないかとww 店に行って、はじめて気づくクーポンの存在。。。全然、あなたのドコモがクーポンになってないじゃん!

どーせなら、おサイフケータイとかを活用して、家でクーポンをDLして、店ではタッチだけで安くなるとか、そういう仕組みをやってほしかった。これじゃあ、TSUTAYAの半額クーポンより使い勝手悪いですよ、ドコモさん。まあ、ドコモプレミアムクラブ会員限定のサービスだから、そこまで気合いを入れれなかったのかもしれないけども・・・おサイフケータイの活用って、本当はそういうところに需要がいっぱいあると思うから、工夫次第でまだまだがんばれると思うのになぁ。今のところ、SuicaとEdyとヨドバシカメラのポイントカードにしかなってないw 実にもったいない。

せっかく日本独自のイノベーションとして生み出されたおサイフケータイ。単にiPhoneの背中にFelicaカード付けましたってだけで解決されるようなものでなく、もっと上手いサービスを生み出してほしいものです。っつっても、今のドコモにゃ酷な話ですかねえ。。。

超字幕で遊んでみた。

ソースネクストから出てる「超字幕」という製品、みなさんもご存じでしょうか?最近、家電量販店に行くと大量に売ってるこんな看板のヤツです。

chouzimaku

ひょんな事から、ソースネクストさんんからのご案内で、たまたま超字幕のモニターをさせていただくことになったので、せっかくだから見たかったトランスフォーマーの超字幕をいただいて、じっくり鑑賞させていただくことにしました。

Continue reading

もっと正社員のクビをガンガン切ろうぜ。

過去の下書きを見ていたら、とても過激なタイトルがあったので、掘り起こしてエントリー化してみるw 随分前に仕込んでいたエントリーらしい。冒頭にはメモっぽくこんなことが書いてあった。

派遣と正規雇用の格差問題。そーいや派遣元の会社が叩かれないのはなぜ?

結局、雇用の流動性が低く、労働市場が未熟なのが一番やっかい。

さあ、今やることはただ一つ。働かないで、高給貪ってる団塊どもを世間の荒波に放り込んでやることだ。

・・・オレはどこまで団塊世代が嫌いなんだろうかwww 別に個人的にイヤな経験があったとか、そういう訳ではないんだがねえ。。。

雇用システムや労働市場の流動性の問題は、今の日本の抱える問題の中でも非常に大きなものの一つだと思う。いろんな場で議論しても、結局雇用の流動性と社会保険やセーフティネットの充実をしなきゃダメなんじゃないか、という結論が出やすい。そんな中、NIRAが非常に良い論文を発表していたので紹介。

緊急提言 終身雇用という幻想を捨てよ―産業構造変化に合った雇用システムに転換を

ノビーも言ってるけど、終身雇用制度って幻想でしかないんだよね。実際に行われているのは長期雇用慣行で、期限を決めずにダラダラ働くことになってる制度。このため、なんかしらの事情がない限りは雇用調整を企業が行うことが出来なくなってる。そして、労働市場全体がそんなだから、働く側も一度入った職場から引きはがされるのを恐れて守りに入っている。こんな話が出るぐらい不景気なのも重なって、そんな状況の深刻度合いが増してきたのだろう。

雇用の常識 「本当に見えるウソ」 – 池田信夫 blog

雇用問題ほど、いろいろな神話が一人歩きしている分野はない。本書はその神話を具体的なデータで反証する。

この本で言及されているような事は、TVのニュースとかだけを見ていると、絶対にわからない(マスコミは報道しない)ことなので、チェックしておいた方が良いかも。重要な事は、神話やバターナリズムに陥ることなく、冷静に、全体像を考えて議論することだ。個別の知り合いのおっさんがクビ切られて大変だとかってのは、この場合はどうでも良い部類に入る。が、日本のマスコミは往々にしてそういう個別のわかりやすいお涙頂戴物語しか報道しないのだ。悲しいかな、それが現状(;つД`)

Continue reading

「絶望」に立脚した「希望」へ:就職氷河期世代から見た格差問題暴論

ネット界のノビーこと、池田信夫先生のブログが発端で、「希望」論と格差問題が語られている。様々な議論が展開されていておもしろいのだが、やはり、まさに希望を失ってしまっている若い世代として、そして社会的不良資産とも言われる就職氷河期世代の一人として、この問題について一言述べたい。

希望について – 池田信夫 blog

この意味で今の日本が不幸なのは、富が失われていることより希望が失われてい ることだろう。終戦直後の日本で は、若者は焼け跡に設計図を描いて新しい事業を興すことができたが、今では都市はコンクリートの建物で固められ、職場はノンワーキング・リッチに占拠され ている。仕事がいやになっても、転職すると生涯収入は5000万円以上減る。起業してもうかると、東京地検特捜部がやってくる。政府はバラマキと企業救済 で、社会主義に舵を切った。それが偽りの希望だったことは、歴史が証明しているにもかかわらず。

この記事で、池田先生が指摘していることは概ね正しいとオレも思う。戦後や高度成長期と比較して、我々の世代はもはやがんじがらめの檻のなかに閉じこめられた状態になっている。少し頭の良いヤツなら、年金もらえないことも知ってるし、企業内で自分より馬鹿な上司にこき使われても給料があがらないこともわかってるだろう。そう、オレ達には「明るい未来」とか「輝かしい将来」とか、そういったものは全然想像できず、過去の人たちが残した残骸がいずれのし掛かってくることが目に見えているわけだ。この状況で明るい希望を持つヤツはバカかただのノー天気野郎だ。

自慢じゃないが、オレは就職氷河期世代のどん底で就職した人間である。これが、どういう意味を持つかを、同じ時代を過ごした人間以外はあんまりピンとこないだろう。

Continue reading

TOTOのトイレは意外とハイテクだった(AMNブロガーミーティングより)

一昨日の火曜の夜、新宿エルタワーの26階で行われた「TOTO「レストルームのこれからを考える」 ブロガーミーティング」に行ってきました。AMNのブロガーミーティングは何気に超・久しぶり(前も、何度か当たってはいたんだが、なんかと重なったりして大概ドタキャンしてたw)。

しかも、今回はトイレ(レストルーム)がテーマということで、なんかこう楽しみでありながらも、どうなるんだろうという不安もありつつのイベントでしたが、結果的にはすんげーおもしろかったです。

開発者の方が、今TOTOが売り出しているNEORESTの開発秘話や関連商品のネオレストコレクションの紹介をしてくださったのですが、これがまた熱いw いや悪い意味でなく良い意味で、技術者魂溢れる方だった。

002

こんな感じで終始熱く語ってくださいました。ちなみに、このNEORESTの開発にあたっては、技術者や研究者、営業やデザイナー等の様々な部門からメンバーが集まり、1泊2日の「夢会(夢を見る会)」という合宿形式の中でアイデアを出し合いながらデザインを煮詰めていったそうだ。この辺は、他の革新的な製品が生み出されるアプローチと非常に似ている。そういった意味で、従来延長でない新しいイノベーションとして新型NEORESTが生み出されたと言えるだろう。

Continue reading

「黒部の太陽」を見て、現代日本に欠けているものに気付いた

フジテレビの特別ドラマ「黒部の太陽」を見た。まともにドラマなんか見たの、久しぶりだわ。

内容は、日本最大級の水力発電所黒部ダム(通称:くろよん)の工事で戦った男達を描く感動モノ。映画にもなってるし、ドキュメンタリーとかにも取り上げられる事が多いから結構有名。なんで今またドラマになったかは知らんがw 物語は特に、未開の地 黒部に物資を運ぶためのトンネル工事の死闘を中心に描かれる。この工事こそが、もっとも重要かつ壮絶な工事だったからだ・・・と言われている。

最近のドラマにしては丁寧に作ってあったし、香取慎吾以外wの俳優陣はそれなりの演技を見せてくれ、珍しくビデオに撮ってまで2日連続ちゃんと見た。正直素直に感動したよ。

んで、このドラマを見てふと、かつての日本にあって現代の日本になくなったものを感じた。それはまさに「格好いい仕事」の存在ではないだろうか。

Continue reading

日本ケータイ屋の死亡が確定しました。。。

以前から、日本のケータイ・メーカーの未来は暗いって話をさんざんしてきた訳ですが、このたびめでたく死亡が確定したようですorz

ドコモ、端末開発費100億円をメーカーに支援–ソフトの知財はドコモに:モバイルチャンネル – CNET Japan

金額は総額100億円程度で、ドコモがメーカーに依頼している端末ソフトの開発費として支払い、そのソフトの知的財産権はドコモが持つようにする。

このニュース、一見すると開発費を負担してもらってメーカーが生き残るかのように受け取れますが、全然意味合いが異なります。なぜなら、これを受け入れたメーカーは、ケータイの競争力の源泉とも言えるソフト開発を完全にドコモにオンブに抱っこしてもらう状態となり、しかも知財権すら手元に残らないという状況に追いやられます。これはもう、製品開発を行うメーカーというよりもただの下請け屋です。

そして、もう一つの致命的なニュースがこちら。

日本語Androidが2009年までに完成 – :: 246 log ::

GoogleはAndroidを2009年末までに、日本語対応するという発表を行った模様です。
とすれば、実際の端末がお目見えするのは、2010年というところでしょうか

Android端末が日本市場に進出してきたとき、それはケータイが、いわゆる水平分業・モジュラー型のPCと同じアーキテクチャに陥る事を意味します。そうなった時、日本のメーカーは自分たちの付加価値をどこで生み出すというのでしょうか?

Continue reading

iPhoneは18禁だった!? 総務省の中の人が驚愕wの見解

タイトルは思いっきり釣りw がまあ、まったくの嘘って訳でもない。

青少年ネット規制法では「iPhone想定してなかった」と総務省の人

大内氏によると、「この法案を議論している過程で、iPhoneやスマートフォンのことを考えていた人はおそらく1人もいなかった」。そこで、実際に施行するにあたっては「PCか携帯か区別しにくいものにもフィルタリングをかけるのか?」という問題が出てきた。

青少年ネット規制法の議論で、携帯フィルタリングが取り上げられたときから、「スマートフォンはどうすんだろうか・・・」といちiPhoneユーザーとしては何気なくずっと見守ってたんですが・・・やっぱ、そこまで考える余裕がなかったんですねw わかります。

まあ、あんだけ急な動きだった以上、当時はマイナー商品でしかなかったスマートフォンのことを議論の遡上に上げる事が現実的か?と言われれば、しょうがないっちゃしょうがないって気はします。あとまあ、WiFi経由で繋いだ時は普通にプロバイダの方でフィルタリングかければ対応できちゃうから、その点ではPCと同じと考えれば問題ないとも言える。実際、現行の解釈はそうなってるみたいだし。

スマートフォンのことは考えてたよ – 雑種路線でいこう

僕は当時htc zを使っていたし、まだ法文が固まる前から関係者スマートフォンの話はしていたんだけどな。そのときはケータイと違ってプログラマブルだからパソコンと同じ扱いでいいんじゃね!最低でもプロキシ設定で規定を満たすことにすれば大丈夫そうだとか納得して参議院内閣委員会での答弁に至ったのだけれども、どうやら内閣法制局が納得するほど詰まっていなかったみたい。

しかしそうすると、そもそも青少年ネット規制法という形で「携帯電話事業者にだけ」フィルタリングを義務づけるという事の意味がわかんなくなってくる。まして今後、スマートフォンやフルブラウザ搭載端末、街角フリースポット(これは微妙だがw)のようなサービスは増加こそすれ、少なくなるなんてことはないわけだし。そうすっと、法律上フィルタリングが義務づけられたとしても、使う側からすれば簡単な抜け道(合法的なフィルタリング回避手段)が存在する事になってしまい、それが一般化すれば法律の意味がなくなってしまいかねない。やたらマクドからWLAN経由でアクセスする高校生が急に増えたりとかなww

そうなったとき、今回この法案を推進した人たちがどういう反応をするか、ちょっと恐ろしかったりする。

総務省、「iPhone想定してなかった」 | iPhone 3G Wiki blog

ただ今回の新製品発表にあったように、携帯電話のスマートフォン化(フルブラウザ搭載比率や、Opera miniなどのサードパーティブラウザ搭載可能化比率の上昇)が今後急速に進むことが明白であり、そうなってくるとまたWebサービス等の構築が終わって からの法規制が行われると言う、いわゆるDeNAが蒙った被害と同様のケースが(ケータイWebという世界に留まらずPC一般のWebにおいて)発生しな いとはいえません。

まあ何が言いたいかというと、後から「やっぱりISPもフィルタリング義務化!!ホットスポットもFONも家庭も全部フィルタリングしれ!!!」とか言い出さないでねってこと。

Googleが絵文字を標準化って、どんな皮肉だよw

天下のGoogle様が、Gmailを絵文字対応させたついでに、絵文字そのものをUnicode標準にしちゃおうぜっと提案されました。

グーグル、絵文字を標準化へ–オープンソースプロジェクト開始:モバイルチャンネル – CNET Japan

これで、「日本のケータイ文化が世界に広がる!」とか「やっぱ日本はケータイ先進国だな。」とか言って悦に入ってる馬鹿がいたら、死んじまえと言ってやりたい。

栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > Googleがケータイ絵文字を標準化の件 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

ただ、これをグーグルが主導で行なうことがちょっと悲しいですね。本来なら日本のケータイメーカーが主導で標準化して世界に広めていくべきものだったで しょう。というか、そもそも最初からケータイ3社で絵文字のコード標準化をちゃんとやってなかったことも責められて然るべきでしょうね。

栗原さんがおっしゃっているように、これをGoogleに言われるまで何も出来なかった事を、日本のケータイ産業関係者(オレも含め)は大いに反省すべきだ。っつーかもう、まったくもって恥ずかしいよなぁ。ケータイ産業全体の視野にちょっとでも立ったら、本当に絵文字等の日本独特のケータイ文化を大事にしようと考えていたのなら、絵文字の標準化ぐらいはすぐに思いつく話だと思うんだが・・・

こことかここで言われているように、実はケータイの絵文字は日本国内の3キャリア間ですら標準化も互換性もない。それぞれのキャリアが独自に、むしろ他社との違いを出すためにわざと別々に進化させてきたのが実状だろう。キャリア間でSMSが非互換であることといい、どうして日本のケータイ産業に関わる会社はみんな独自の殻に閉じこもるんだろうか?

やっぱあれかね?キャリア主導でやってきたことがマイナスだったのかなぁ・・・キャリアから見たら、国際化とか海外展開とかぶっちゃけどーでも良いことだからな(夏野剛 談)。

Home > お仕事 Archive

Search
Feeds
Meta

Return to page top