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ドラゴンクエストIX 星空の守人(その2)

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ドラクエIX感想の第2弾です。その1はこちら

メインストーリーはかなり前にクリアしましたが、本作はクリアしてからもずっと遊べることをコンセプトとしているらしく(参考:Impress Watch)、実際ずっと遊んでいます。今プレイ時間が100時間くらい。いつ終わるかわからないので、ここらで感想の第2弾をまとめておこうと思いました。

■シナリオ
メインストーリーはかなり平凡でした。JRPGの王道たるドラクエには、それほど奇抜なものが求められていないし、作ってはいけない、ということがあるのだと思いますが、今までの作品はもうちょっとダイナミックな「仕掛け」があったように思います。メインストーリーがメインでない、ということが一番大きな仕掛けであるとも言えるのですが。

■職業と戦術
基本は盗賊、バトルマスター、僧侶、魔法使い。主人公はひたすら「おうえん」に徹して、ザコ戦は魔法使いが呪文で一層、ボス戦はバトルマスターをメインで、というのが基本戦術でした。殺るか殺られるの短期決戦が多かった印象があるのは、呪文系の二人は狙われたらワリとあっさりと死んでしまうからか。あと、本作はかなり「にげる」が厳しい。これはクリア後の宝の地図でのハナシですが、「にげる」に2回失敗して全滅を食らったことが何回かありました。

■錬金釜
いわゆるアイテム合成で前作VIIIから採用されているものですが、クリア後が長く、そして装備の見た目が気になる本作ではアイテム集め要素としてまた別の魅力になります。まだ見ぬアイテムがまだ大量に残っています。

■クエスト
ストーリー中ではお遊び要素ですが、クリア後はむしろこちらがメインともいえます。まぁ一般的にMMORPGとかでよくある、「あるアイテムを見つけろ」だとか、「あるモンスターをやっつけろ」みたいなものですが、クエストに付随する小話が堀井雄二の真骨頂のような気もする。「めたる狩り」とか。

■宝の地図・すれ違い通信
すれ違い通信はめんどくさいと思ってましたが、やってみれば意外とやってしまう。やればすれ違える人気作品だからこそだと思います。宝の地図はこちらもクリア後のメインではありますが…まぁこれはガマンして遊ぶ「作業」ではありますな。地下深くに潜ったボス戦で油断して負けて、それが2回続いたときは相当悔しい。アトラス、オメーだよオメー。

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