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政治の恐怖感

最近あまりに書くことが思いつかないので、たまには政治のお話でも。というより、macotはあまり政治のお話をしない、というお話。

日本列島は日本人だけの所有物ではない」なんていう考え方がありました。こんな考え方は他の国で採用している例は聞いたことが無いし、歴史的に見ても碌な事にならなさそうであります。だからと言って、今この時代、日本という国がこれを採用して、うまく行かないとは限らない。これを成功させて真の友愛国家を作った歴史的な大政治家になる可能性はゼロではないのです。

…とまぁ、ありていに言えば政治的案件に真の正解はないのが常です。利害関係によって妥当な政策は異なるし、何十年も経ってからやっと評価ができることの方が多い。ゆえに政治的なエントリは、「間違ってるかもしれない」ことに躊躇するのです。

例えばマンガやアニメの感想で間違ったことを書くことはありません。受け手がつまらないと感じたら、その作品は間違いなくつまらない。もう一度見ると実はおもしろかった、なんてことも多々ありますが、一度目がつまらなかったという感想はとても正しい。「ウィッチテイル」はつまらない

「間違っているかもしれない」ことを書きたくない、というわけではないんですが、より正しいことを書こうと思うのが人情でありまして、そのために膨大な情報と、それを分析する知識、何より時間がかかる。それに時間をかけるより他にやらなきゃいけないことが多い。

ぱんつさんがたびたび話題に挙げている、「政治に関心がない」のは「政治に関心を持つ必要性が無い」ということが事実なのだと思います。ただし、その結果として致命的にダメな国となるかもしれない、そんな覚悟というか、恐怖感は持っておきたいものです。

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