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good!アフタヌーン

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講談社より新創刊した「good!アフタヌーン」を買いました。本当は立ち読みで済ませようと思ってたのだけど、付録フィギュアのせいで紐で縛ってあって買わざるを得なかったという理由もあります。

アフタヌーン系の季刊増刊といえば「アフタヌーンシーズン」を思い出すのですが、増刊をやったりやめたりするのはどういう理屈なんでしょうね。特に雑誌不況なこの時代に。シーズンでは「蟲師」や「もっけ」なんかの良作が発掘されてアフタヌーン本刊に移籍したりもしたので、新作発掘という目的があるのかもしれない。

内容は石川雅之、高橋ツトム、藤島康介、沙村広明といった主に講談社系で活躍している有名どころを中心に、バランスよく誌面を作ってるように感じます。雰囲気はアフタヌーンとあんまり大差ない印象です。

石川雅之先生の筆致は中世ファンタジーによく合う。昔の「ヨコハマ買い出し紀行」の雰囲気があってけっこー好きなのです、この絵柄。「地雷震diablo」は久しぶりの飯田響也の復活にわくわくする。File1 part1としているので、けっこー長く連載を続ける気なんだろうか。高橋ツトムは筆が速いなぁ。沙村広明はまぁこんな作品を作ってくるだろうと思ってたけど、…これ連載するの?

で、一番インパクトあったのが「鉄風」だったりする。一見して「To Heart」の葵と綾香ぽいなーと思いながら読み始めたんですけど、坂下先輩まで登場されると流石にねぇ。まぁ「To Heart」も10年前の作品だから時効ってことで。

…って、「To Heart」って10年前の作品なのかー…。

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