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かみちゅ!

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特に理由はないッ 「かみちゅ!」を観返すのは当たりまえ! 「狂乱家族日記」は後回しだ!

というわけで「狂乱家族日記」はDVD発売の待ち状態、特にやってるゲームもないということで「かみちゅ!」を観返しました。既に3年前の作品であるということに驚愕するし、もう3年もかみちゅかみちゅ言い続けているオレもどうなんだろう。
最初見たときは祀の暴走っぷりが好きだったけど、今回は光恵の中学生という身の丈なりのやさしさが印象に残ったなぁ。

この作品の魅力は物語全体を覆う「おおらかさ」なのだと思います。それは80年代という時代であったり、あらゆるところに神様が在るという宗教観だったりして、大体のところ「火星人の襲来」やら「戦艦大和の帰還」やら「生徒会選挙」やらがすべて同程度のほのぼのさで語られているあたり、なんだか自分の価値観が溶けていくような気持ちになります。

あと、ワタクシ個人としてはこの絵柄にひどく影響されました。 現代の一般的なアニメと比べると少しリアルな方向に振ってるんだけど、なんだか柔らかい感じ。この絵柄を踏襲した「ギガンティック・フォーミュラ」少し評判悪いということもあったりして、今の本流からは外れている絵柄なのかもしれない。

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