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グリムグリモア


グリムグリモア」のメインストーリーをクリアしました。PC故障とかで予定より1週間長引いたりしましたが、ウワサどおり短時間でクリアできました。たぶんサブストーリーとか残ってそうなのでそれはまた後日。

先日は日本一ソフトウェアの作品と紹介したんですが、ヴァニラウェアの作品とご紹介したほうがよさげですね。「プリンセスクラウン」、そして「オーディンスフィア」を製作した開発会社で、重厚なファンタジー世界観を特徴とする作品を製作してます。最新作は和モノみたいですけど。

そして今回遊んでみた「グリムグリモア」、とてもおもしろかったです。

最大の魅力は個性的なキャラクターです。登場人物は両手で数えるほどに少ないのですが一人ひとりが魅力的な個性を持っていました。特筆すべきは変態悪魔紳士アドヴォカート先生。絶対的な力を持っていてかつ敵でも味方でもない恐ろしさ、悪魔的な悪魔だなーと感心しました。

ストーリーはその登場人物同士の愛憎、陰謀、因縁、そして契約といった複雑な人間(?)関係を中心に展開されて、魅力あるキャラクターを十分に活かす、ミステリー仕立ての内容です。映像、音楽ともにすばらしい。オーディスフィアと似た手法を採っているのだと思いますが、2Dのイラストから息遣いを感じるのです。これは実際にゲーム画面をみてみないとわからないので是非体験してほしいと思うのです。

ゲームシステムはリアルタイムシミュレーションと銘打ってます。マナをためて魔方陣から使い魔を召喚して、相手の魔方陣を壊せば勝利。Mt:Gなどのカードゲームをリアルタイムにやる感じ、といえば知ってる人はわかりやすいかもしれない。どのタイミングでどの使い魔を召喚するか、どこに守備用の使い魔を置いてどこに侵攻するか、等々戦術的に楽しめるものになっています。マニュアルとかWebを見ると使い魔の種類とか多すぎて面食らいますが、ちゃんとチュートリアル仕立てになってるので自然に慣れるようになってます。

総合的にお話、ゲームシステムとも楽しめる秀作でした。ベスト版も発売されるし、是非おススメしたい作品です。

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[...] それでは前回のマンガ編に引き続いて今回は今年遊んだゲーム編… って「グリムグリモア」と「くまたんち」しかやってねー。最近のワタクシ個人のゲーム離れには我ながら寂しいも [...]

pingback from 「ウィッチテイル」 - 東京ドーム地下6階 09-06-14 (日) 19:36

[...] NDSのRPG「ウィッチテイル」を予約で買ってみました。「オーディンスフィア」や「グリムグリモア」、それに「魔界戦記ディスガイア」が大好きなワタクシとしまして、日本一ソフトウェアから似たような雰囲気のNDSのゲームが発売されると期待していたのですが、結論としては期待はずれな出来で、誠に遺憾ながらプレイ3時間ほどで止めてしまいました… 結局冒頭しかやっていないのでストーリーを評価することはできないのですが、ワールドデザイン、キャラクターデザインは少しダークでカワイイ、ファンタジーな世界は予想通りのものであったと思います。 [...]

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