なんとも素っ頓狂なタイトルで、まるでWireとかのバカ記事のようですが、これがHarvard Business Reviewなんていう至極まっとうなビジネスに載ってる論文だったりします。世の中、変わったなぁw
内容自体は、わりかしまとも。MMORPGの環境が、近未来に訪れるであろうビジネス環境に酷似していることから、そこでリーダシップを発揮している人材を調査し、MMORPGがリーダーシップに与える影響を考察したというもの。結果は驚く無かれ、次世代ビジネスでリーダーシップを発揮する可能性のある人材は、MMORPGでリーダーシップを発揮している人材と似ている可能性があるだけでなく、MMORPGでの経験が、実際のビジネス環境での能力向上にもつながっているというものだった。
というわけで、実は、これから先はMMORPGが社員教育にも取り入れられるかもねぇ・・・なんて妄想をしてたら、なんかそんな話あったよねと思い出した。
IBM Global Innovation Outlook 2.0
ここで思いっきり、同種の事があげられています。天下のIBMまでそんなこと言ってしまうわけですよ。良かったな、全国の廃人ゲーマーどもw
・・・ってまあ、このHarvard Business Reviewの論文の委託元がIBMだったりするというオチがついてるんですがw
ちなみに、もっと進んでゲームをすることそのものが仕事になるっていうのは、ギートステイトのネタだったりしま。
- Newer: 「グリムグリモア」始めます。
- Older: ヴィンランド・サガ第6巻
Comments:2
- macot 08-07-19 (土) 0:53
-
そーいや昔mixiでコミュニティ管理に長けた人がいてその縁である会社に入社したけど、mixiのコミュニティ管理とビジネスの組織管理は全然別物でどーにもならなかった、っていう小話があったことを思い出した。
ゲームのように仕事ができたら、というのは誰もが思う妄想なのかなぁ。
- taka 08-07-19 (土) 18:30
-
ゲームと仕事が違うのは当たり前。
というかゲームと同じ仕事ってどういう仕事か想像できます?
ウスノロでも誰かが設計した手順どおりにやってりゃOKってのはゲームも仕事も同じ。
でも、ゲームの場合その枠組みが娯楽の範疇に収まるように定められているのが鉄則。
仕事の場合、アウトプットが有意になるように枠組みを定める。
つまり、仕事とゲームが近い場合とは、仕事だと呼ぶ作業が低レベルあるいはゲームと呼ぶ作業が高レベルのどちらか。
ただ、仕事の場合は頻繁に手順の再設計が仕事の根幹であることが多い。
ゲームの場合は、一般に定められた手順を実行する上での効率が差異となるので、次元が低い。娯楽性を担保するためには当然だが。
廃ゲーマー=廃労働者などホンマモンの妄想だろう。
しかし、FPSで合唱大会の開催を試みるような良い意味でのキチガイがいるかもしれんので、ボートを揺する程度はできるかもしれない。
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.tokyodome-b6f.com/2008-07-17/panchirast-70/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- オンラインRPGは次世代のビジネス人材の宝庫? from 東京ドーム地下6階