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「咲 -saki-」4巻

エロゲのキャラが麻雀をするマンガ…だけだとは思わせないという気概を感じます。おもしろいです。感心するのは数多くいる登場人物の個性をちゃんと描いている事。現在展開している県予選決勝戦だけで、5人チームの団体戦、計20名がいるわけですが、ちゃんとデザインを描きわけているばかりか、打ち方も特性を持たせている。そうして主役でもライバルキャラでもない、第3の伏兵が出現して読み応えのある流れを作っています。

麻雀マンガではありがちな過剰演出も好きです。本刊では龍門渕透華の妄想と打牌が突っ走ってました。同じキャラで超能力バトルマンガ描いてほしいです。あとこの作品は時々緻密に描きこまれた牧歌的日本的風景を描くときがあって、エロゲ系の絵柄とちぐはぐ感を感じるのですが、逆に印象的になっています。総じて萌アニメ適正が高いなぁ。近い将来アニメ化すると予想できる。

まぁいろいろ描きましたが、4巻は伏兵「ステルスモモ」の独壇場っすよ。踊ってるシーンとかめちゃくちゃかわええですよ。

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[...] あとは「咲 -saki-」かなー。原村和vs龍門渕透華も盛り上がってたのですが、ステルスモモの登場にはガツンとやられました。目ざといヒトは桃が初登場以来一度も顔を見せていないこと [...]

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