…というわけで、図らずともユーザ投稿/コミュニケーション型CGMをマンガ、イラスト、ノベルと紹介したわけですが、改めてみると新生TINAMIは全部やろうとしてたのね。自分の使う機能しか見てなかったのでつい…
先日、pixivの利用者は「閑古鳥の鳴いてるWebサイトを運営してる人」とワタクシ目線で書きましたが、もうちょっと冷静に考えるとメインユーザーは「絵は描くけどWebサイトは持てない(持たない)人」というほうが自然かな、と思いました。基本的にはblogやmixiが流行ったのと変わらないのか。blogやmixiで絵を公開して活動してる人もいっぱいいたし。当然、マンガでもノベルでも同様でしょう。
ワタクシとしては個人Webサイトで公開して、ついでにpixiv、TINAMIに投稿という使い方をしています。あくまでもイラストを見てもらう機会を増やす手段として、ということです。個人Webサイトなんかやめて、blogサービスとか投稿サイトだけで活動するほうが効率的という考えは否めないのですが、自分で考えたレイアウトを自分で書いたコードで、という箱庭所有的な楽しさもまたあり、こだわりもあったりするのです。それに閲覧にもユーザ登録が必須、というのが難点で、あくまで見てもらう側としては、ユーザ登録を強いるということはユーザに不便を強いるということに違いないと思うのです。
これらのサービスがWebサイトを持たない人に公開する場を作ったというのは、もしかして世に出なかったかもしれない作品を発掘すると言う点でとても意義のあることだなぁと思います。
それにしてもこれからのネット絵描きさんはhtmlを書かなくてもいいのか。その昔自分の絵を見てもらうために四苦八苦してhtmlを覚えた身なれば、そんな楽できる昨今の若者がうらやましいような淋しいような。
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